黃 奈緒

オーストリアのグスタフマーラー音楽大学講師

2021年12月31日情報更新

黃 奈緒

ピアノレッスン

1回60分 6,500円

ピアノ
黄 奈緒

【プロフィール】
3歳より母の手ほどきを受ける。幼少の頃、大阪音楽大学付属音楽教室に所属。京都市立堀川高校音楽科(現 京都市立音楽高校)卒業。
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業、同大学アンサンブルディプロマコース修了。
卒業後、宝塚ミュージックリサーチ音楽教室、ピアノ科講師を務める。
後進の指導の傍ら、室内楽、伴奏を中心に演奏活動を行う。

2010 年、渡欧。プライナー音楽院、ウィーン音楽院の室内楽科を経て、2016 年リンツ 市アントンブルックナー私立音楽大学大学院室内楽科を満場一致の最優秀で卒業。

これまでにピアノを西田嘉子、若槻文子、馬場和世、高良芳枝、ゴールドベルク山根美代 子、Prof.Walter Fleischmann、Prof.Till Alexander Körber、Prof.Michael Korstick、 室内楽をゴールドベルク山根美代子、Prof.Laszlo Gereb、Prof.Till Alexander Körber 、Prof.Michael Korstick の各氏に師事。Prof.Alejandro Geberovich、Prof.Avedis Kouyoumdjian、Prof .Peter Lang のマスタークラス受講。

2015 年‐2017 年アントンブルックナー私立音楽大学声楽科伴奏専門講師、2017 年より同大学チェロ科伴奏講師、2018 年よりクラーゲンフルト、グスタフマー ラー私立音楽大学にてピアノ科、室内楽科、伴奏科常勤講師。 コンクール、マスタークラスの公式伴奏者としても活動中。



【私のレッスン】
3歳前からピアノを始めて、音楽高校音楽大学へと進み、毎日毎日練習ばかりしていて、実は何のために音楽してるの か、ピアノを弾いていることが全然楽しくなかったです。でも小さいことから続けてきて、私にできることはピアノを弾くこと、と思い込んでいたので面白くなくても続けてました。

卒業後、ディプロマコースで勉強した3年が、私の音楽に対する音楽の世界を 180 度変えました。 そこで出会えた先生のおかげで、今まで音楽してきた意味や音楽ってこんなに楽しかったんだと一気に音楽との距離が近くなりました。

その後、宝塚ミュージックリサーチでたくさんの生徒さんたちに出会いました。素晴らしい経験をさせていただいている時に、当時ウィーンのオペラ座で歌手をされていた日本人の方に、一生音楽続けるなら一度はヨーロッパの世界を見るべきとアドバイスを頂き、その一言で 30 歳を過ぎての留学を決意、1年だけと渡欧 したところ、1年はあっという間、滞在の延長を決め、年齢制限に緩いリンツの音楽大学の大学院室内楽科へ在籍し 無事卒業しました。2015年から幸運なことにこちらの音楽大学講師として働いています。

学生時代の楽しくなかった練習の毎日があったおかげで、今ヨーロッパで音楽の仕事ができることに自分でも驚いていま すが、そんな経験から日本で頑張っている皆さんのお役に立てれたらいいなと思っています。特にバッハ、モーツァルト、ベー トーヴェン、シューベルト、ブラームスなどドイツ語を母国語とする作曲家の作品は、言語を理解することで、音楽の呼吸や フレーズ感がさらに自然に理解できるようになりました。

私は手が小さくて学生時代とても苦労しましたが、視点を変えると手の小ささも気にならなくなりました。音楽で大切なのはテクニックはもちろんですが、テクニックと音楽性のバランスを美しく保つこと、音のバランスを良く聴くこ と、そして自分の音を良く聴く、知ることです。歌うことやイメージすることも大切です。

今の生徒さんは、大人の方がほとんどです。初歩の方もいますが、モーツァルトやラフマニノフ、ベートーベンなどの作品についてテクニックや解釈、ペダルの使い方、音 の出し方などレッスンしています。オーストラリアに住んでいらっしゃる日本人のスズキの先生が、生徒にどのようなことを教えるかなどのレッスンもしています。

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