SYNCROOMを使えば、オンラインレッスンで講師と生徒が一緒に演奏出来ます



オンラインレッスンではどんなソフトを使っていますか?

Zoom や Skype などの利用者が多いと思いますが、音楽のレッスンで使う時には1つ大きな問題があります。


お互いの音が遅れて届くので、講師と生徒が同時に演奏してアンサンブルすることが難しいのです。



この問題を解決する方法の1つに、ヤマハの SYNCROOM(シンクルーム)を使うというやり方があります。


これはオンラインでセッションやアンサンブルを楽しむためのものです。音の遅れを非常に小さくすることが出来るので、オンラインで同時に演奏をすることができます。とても素晴らしい技術です。


ネットの通信速度は 15Mbps ほどあれば良いです。これはそこまで速いスピードではありません。ただし無線のWi-Fiよりも、LANケーブルを使った有線接続が、安定しているので推奨されています。


こちらのページから SYNCROOM でのセッションに適したネット環境かどうかチェックすることが出来ます。


以前はパソコンとオーディオインターフェイスが必要でしたが、モバイル用のアプリも登場しました。より手軽に導入することが出来ます。Wi-Fi で光回線に接続する場合は快適に使えるようです。4GやISDNなど、他の通信環境だと厳しそうです。


iOS (iPhone や iPad) のものでは問題なくアプリを使うことが出来ます。Android は機種によるようです。こちらの動作確認端末表を参考にしてみてください。


ちなみに、SYNCROOM では映像を送ることが出来ません。SYNCROOM で送ることが出来るのは音声のみです。映像は Zoom や Skype など別のソフトを使って送る必要があります。

● 接続など詳しい内容についてはこちらのページに詳しく書いてあります。